南房総市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-06
視察した公園は、東京の南池袋公園、東品川海上公園、船橋市のふなばし三番瀬海浜公園、君津市の君津中央公園でございます。東京の南池袋公園は、都市公園等コンクールの材料、工法、施設部門で国土交通大臣賞を受賞しており、敷地の高低差を利用した左官仕上げの人研ぎ滑り台が特徴的で、今回の公園設計において参考としているところです。
視察した公園は、東京の南池袋公園、東品川海上公園、船橋市のふなばし三番瀬海浜公園、君津市の君津中央公園でございます。東京の南池袋公園は、都市公園等コンクールの材料、工法、施設部門で国土交通大臣賞を受賞しており、敷地の高低差を利用した左官仕上げの人研ぎ滑り台が特徴的で、今回の公園設計において参考としているところです。
土木費におきましては、指定管理者制度にて運営しているアンデルセン公園及びふなばし三番瀬海浜公園において、新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理料の不足分を補償するための費用を補正するものでございます。 消防費におきましては、医療センターの建て替えスケジュールの変更により、救急ステーション移転に伴う建替工事設計負担金を減額するため、補正するものでございます。
北部にアンデルセン公園があり、南部に三番瀬海浜公園、中央部ですから、船橋市のセントラルパークを造ろうじゃないか、こういう構想です。広大な市民の憩いの場となる公園です。柏市の農業公園のように農地も生かし、市民が農業体験をしたり、新鮮な農産物も手に入る公園、開発利益は生みませんが、区画整理をやらなくても、公園、都市施設、道路として都市計画決定し、売買や賃貸借によって地権者の権利も守る。
◎公園緑地課長 今、既に、導入されているアンデルセン公園、またふなばし三番瀬海浜公園など事例に挙げさせていただくと、毎月1回、指定管理者のほうからの事業内容報告を含めて、いろんな報告事項を受けている。そういった中では、管理業務であったりとか、サービスの提供の状況とかということは把握できているので、一概に全て、市のほうがそういったノウハウがなくなるというふうな考えはいない。
本市には、海水浴場はありませんが、都心から一番近い潮干狩り場として多くの皆さんに親しまれている船橋市三番瀬海浜公園があります。潮干狩りのシーズン中には、多くのお客様が訪れますので、防災行政無線や災害情報メールなどとともに、この旗が新たな情報伝達方法として、津波警報などが発表された際に、迅速な避難につながるものと考えます。 気象庁では、6月ごろまでに省令を改正して、自治体に導入を促すとのことです。
の5、観光・文化地域活性推進事業、及びD「広げる」(ビジネスチャンス拡大プロジェクト)の3、インバウンド誘致促進事業に位置づけられていて、スポーツ・文化など観光事業振興は今まで多くの先番議員が質問されておられますが、本市の観光につながる資源は豊かで、イベントでは船橋の市民まつり、船橋港親水公園での花火大会、海老川での桜祭り、潮干狩りなど、施設ではふなばしアンデルセン公園、船橋大神宮、船橋市の三番瀬海浜公園
前面にある三番瀬海浜公園の潮干狩りの時期に使うだとか、あと、先ほどもちょっとご説明させていただいたが、災害時に二次仮置場等で使用することを想定している。
現状を調査したところ、施設に附帯する駐車場の有料化を現在実施しておりますのは、アンデルセン公園、それからふなばし三番瀬海浜公園、総合体育館、この3施設でありまして、これらは全て大規模な駐車場を有するスポーツ・レジャー施設となっております。 こうしたことから、安定した財源の確保に向けスポーツ・レジャー施設に附帯する大規模な駐車場を有料化の対象としたところでございます。 以上です。
今後、市長はアンデルセン公園、環境学習館、三番瀬海浜公園の野球場とテニスコート、メグスパ、リハビリセンターの値上げを提案されるんではないかと思いますけれども、私はさまざまな面から大問題だというふうに考えます。 まず、最大の問題の1つは、きょうも金沢議員が指摘しておりましたけれども、市民にはほぼ知らせないまま、上からの押しつけで値上げを強行しようとしていることです。
ただ、三番瀬のほうは、指定管理者だが、船橋市三番瀬海浜公園及び三番瀬環境学習館管理運営グループというのがやっているかと思う。
網かけになっている施設については、現在駐車場有料化となっている施設、アンデルセン公園、総合体育館、ふなばし三番瀬海浜公園が、現在市の施設で有料化となっている施設である。 現状、これらの施設については、駐車台数もここに掲げられているとおり、いずれの施設も大規模な駐車場を有する施設となっているのが現状である。
ふなばし三番瀬海浜公園環境学習館で行われた第22回ふなばし環境フェアに参加してきました。特に、船橋市の下水でエネルギーをつくり出そうと船橋バイオマスエナジー株式会社による西浦下水処理場での消化ガス発電事業には、平成27年3月に作成された船橋市再生可能エネルギー等導入方針に基づき、少しずつが実現されていく事業で、関心を持って学習してきました。
昨年度からふなばし環境フェアの開催場所がふなばし三番瀬海浜公園及び環境学習館へと変わりました。会場を変更したことによって参加者がより自然環境に親しめる場所で開催ができることになり、環境フェアの目的に近づいたとは思いますが、アクセスの便が悪くなったというデメリットがあることも事実です。 そこでお伺いいたしますけれども、昨年度の来場者数は中央公民館で開催していたときと比べてどうだったのでしょうか。
ご提案のありました船橋市運動公園やふなばし三番瀬海浜公園での実施可能性でございますが、両公園とも規模は大きいものの各エリアの利用方法が固定化されており、新たなエリアを確保することは難しいものと考えております。 そのようなことから、専用利用ではございませんが、運動公園の拡張駐車場を使って閑散期などに一時的な利用での民間団体による犬のしつけ方教室が開催されるなど、利用が図られております。
13節委託料として1830万6000円ほどになっており、主なものとしてはては、三番瀬海浜公園の人工干潟の管理を委託している。 ◎消費生活センター所長 予算書159ページである。 内容としては、月間記念講演に伴う看板の作成委託料と、それと、電話の保守点検業務の委託、それと計量費……特定計量定期検査業務の委託料である。
本市の観光資源といたしましては、トリップアドバイザー2015年ランキングで、日本国内第3位となったふなばしアンデルセン公園を初め、三番瀬環境学習館があり、都心に一番近いところで潮干狩りを行っているふなばし三番瀬海浜公園、また、船橋大神宮、二宮神社、東照宮など、歴史的建造物や元南極観測船SHIRASE5002など、多くが存在しております。
ときわ公園の入場者が一時的にはすごい下がったという時代もあったらしいが、活性化基本計画というものを策定して、イベントや施設の更新などで復活を図って、平成28年には70万人いって歴代3位の入場者になったということで、こういう取り組みについて、やはり本市においてもアンデルセン公園や三番瀬海浜公園などについても、公益財団法人の船橋市公園協会がやっておられるが、見習って、いろんな施策等も研究しながらよりよい
続いて、交通安全学習施設等の検討だが、交通安全教室の会場として、船橋アンデルセン公園、三番瀬海浜公園などが上がったので、そちらについてご説明する。 船橋アンデルセン公園は、有料公園であることから、常設での設置が難しい状況だが、閑散期などを利用して駐車場の一部で臨時的なものは可能とのことである。
また、平成年間における緑化等の実績といたしましては、アンデルセン公園、三番瀬海浜公園といった大規模公園の設置などを行うなど、約115ヘクタールの恒久的な担保を図っております。平均いたしますと、毎年4ヘクタール程度ふえている計算になります。